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「チャレンジ立国論」
〜会社や産業を創り、壊し、再生する〜
東洋経済新聞社 高原慶一朗(ユニ・チャーム社長)
推薦者:井出哲由
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- 第1章 人を幸せにする日本の世紀へ
- 一人ひいとりの行動が日本を変える
- 第2章 世界が歓迎する企業へ
- 会社を創り、壊し、再生する
- 第3章 身辺を深く耕す
- 高齢者、女性、若者との協調
- 第4章 21世紀へ!「アドベンチャー・プロジェクト」
- 一人ひとりが主役・日本活性化宣言
- 第5章 一人ひとりが主役になるために
- 私の実感的事業・経営・企業論 やるチャンス出でよ! 意欲に燃える挑戦者たち
- ・本文20〜21ページより 新産業フォーラムでの宣言(要旨)
- 《宣言》チャレンジ精神あふれる活力ある社会を! (5項目あります)
人々の将来への不安を取り除き日本を活性化させるためには、経済を立ち直らせ、新しい雇用を創出していくことが不可欠である。・・・・・・・
新しい産業や新事業の創出・育成が大きな鍵となる。
その際、主人公はわれわれ一人ひとりである。リーダーシップを握るのは、あくまでも、国民であり、一人ひとりが自らの自助努力と自己責任において、活気に満ちあふれた明るい21世紀の扉を開くべく、果敢にチャレンジしていかなければならない。政府や行政は、そのための環境づくりやバックアップに力を注ぐべきであるというのが、この「宣言」の基本的な考え方である。
著者の座右の銘:「日々新たなり」「可能性への挑戦」
■推薦の言葉
今なお、経済界での多くの公職にある著者が、21世紀のリーダー出でよ!と明確なビジョンを描き、チャレンジ精神を発揮せよ!と一人ひとりが主役である活力ある社会を築け、と語っています。ユニ・チャームを大企業に育て上げた著者が語る、「今後の日本の指針」には、熱き熱き、情熱が伝わってきます。
また、著者が敬愛する人物は、吉田松陰、松永安左エ門、松下幸之助の3人を挙げています。いずれもが大いなる「志」を抱き、その実現をめざして燃えるような人生を送った方々です。
自ら選んだ目標に向かい夢中になってチャレンジし、燃えるような人生を送ることはたいていの人にできることである。そして、常に現状に満足せず、小成に安んずることなく、大きな目標にチャレンジし続けた結果として、大きな成果をあげることができる。と、あとがきで語っています。
混迷する日本経済を打開するためにの、「大きな知恵袋」となりうる書籍です。企業家のみならず、多くの方々にこの書籍お勧めします。
時代は21世紀、最大のチャンス!到来です。「世の中は自分が変える」、大きな「志」、夢と希望を抱いた創造性豊かな、チャレンジャーの出現を期待します。 そして、飽くなき挑戦を! 一人ひとりが主役なのです。
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