著者は立正大学の教授で、早くから環境問題に取り組んでこられた方である。環境問題に関心のある方に、「その問題の本質はどこにあるのか」を考える絶好のテキストとして一読をお薦めしたい。 著書の構成は以下の通りである。 序章 環境問題の量と質 第1章 自然に対する思い違いをしていないか 第2章 森林はなぜ大切か 第3章 木を植える文化の国 第4章 日本人はいつ頃から木を植えてきたか 第5章 水問題を考える 第6章 「持続可能な開発」とは何か−自己完結型社会 第7章 環境問題を考える姿勢 第8章 環境問題の終着駅、海 紹介者がこの著書から学んだ点は、
特に、若い方々に是非読んでもらいたい一冊である。 |
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