■日本の心を美しくする 今月の当会推薦書籍


 
 「日本村100人の仲間たち」

 統計データーで読み解く日本のホントの姿
 吉田浩著  日本文芸社 890円
 推薦者:井出哲由





 もし、日本が100人の村だったら・・・!?
 韓国村37人、中国村989人、アメリカ村213人
 世界の人口は4700人になります。

 年収1000万円以上の人は2人、
 年収300万円以下の人が12人います。
 3人が失業中です。


近年の各種統計データーに基づいた、童話作家、吉田浩氏によるユーモア溢れるホントの「日本村の姿」、ここにあり。
恵まれている日本村の現状と、問題点がハッキリと見えて来ます。
日本村は「長寿」と「富」の両方を手に入れましたが、なぜか、悩みや不安でいっぱい。深刻な問題が山積みです。

その原因は?真の豊かさとは?
今後の日本村に求められいることは?
これらを、考えてみるヒントとなることでしょう。
巻末の統計データーも必見です。

幸せの分量をはかる方法について、日本人は「お金」というモノサシしかもっていませんが、ほかにもたくさんのモノサシがあることに、そろそろ気づかないといけません。・・・・はじめにより

一陽来復といいますが、陰が極まれば、そこに新たな陽が生まれます。
一日が終われば、新しい朝が来ます。
厳しい冬がすぎれば、万物をはぐくむ春が到来します。
日本再生はこれからです。・・・・と結んでいます


21世紀は、精神性の時代です。
日本村は、今、より高い次元の村に移るために、悩み、苦しみ、迷路のなかをさまよっているのです。・・・・本文より

 心の価値に目覚め、各自が心の開拓を!




ホームページへ戻る]