「偉人伝」というと、小学校の夏休みの課題図書や自由研究の対象など、子供の時に読む本といったイメージが強いかもしれません。私自身も「偉人伝」の類いを読んだのは、小学生までだったような気がします。しかしそれらは確かに、心の奥に大きな感動と夢と希望を与えてくれるものでした。 そんな素晴らしい「偉人伝」を子供たちに独占させておく手はない、と、書かれたのがこの『大人のための偉人伝』。 「世のため人のために尽くした偉人たちから学ぶべきは、むしろ大人のほうである。」と著者は言っています。また、「偉人伝の効用」として書かれてある一節をご紹介しましょう。
本書で紹介している「偉人」は以下のとおりです。
おそらく、知らない人は一人としていないでしょう。 しかし、その生涯についてはあまり知らなかったり、誤解をしていることもあることを、私は本書を通じて知ることができました。 大きな感動のためには、一人ひとりの自伝を読むのが最も良い方法であると思いますが、その前に手っ取り早く感動できる良策として、お薦めしたい一冊です。 |
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