■日本の心を美しくする 今月の当会推薦書籍


 「世界がもし100人の村だったら」
 池田香代子再話、c.ダグラス・ラミス対訳
 マガジンハウス刊、2001年、838円+税
 推薦者:山下宏





本書は大手の書店ではたくさん展示されているので、もうお読みになった方もいらっしゃると思います。書名から推察されるように、人口63億人の世界を100人に縮めて見たらこうなるよということを示したものです。63億人という数で考えると非常に理解しにくい世界のことを100人の村にたとえて、非常にわかりやすく紹介しています。
紹介しているポイントのいくつかを紹介します。

  • 男女の比率
  • 有色人種と白色人種の比率
  • アジア人、アフリカ人、南北アメリカ人、ヨーロッパ人等の比率
  • キリスト教徒、イスラム教徒、ヒンズー教徒、仏教徒等の比率
  • どのような言葉を話す人がどれくらいいるか
  • 富の保有状況
  • エネルギーの使う割合

非常に簡単で読みやすい本です。多くの方に読んでいただいて、世界を心から理解する一助にしていただきたいというのが紹介者の切なる願いです。





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