いわゆる「ゆとり教育」という形で、今文部科学省が進めようとしているものは学校教育に自己否定であると著者は言っております。 著者がいう10のアピールと10の試案を紹介したい。 【10のアピール】 アピール1:学校は勉強する所である アピール2:勉強は良いことである アピール3:知育は「心の教育」にもプラスになる アピール4:「知育」と「個性」は相反するものではない。 アピール5:教えるべきことは教えなければならない アピール6:教師は授業で勝負すべし アピール7:学校は子供の学力に責任を負う アピール8:学力水準の向上は行政の責務である アピール9:学力情報は公表すべきである アピール10:学校は全人格を評価する場ではない 【10の試案】 試案1:教育改革の目的は「学力水準の向上」 試案2:制度改革が意識改革を促す 試案3:改革の理念は「選択に自由」と「アカウンタビリティ」 試案4:学習指導要領を最低基準化する 試案5:全国兆通テストを導入する 試案6:各学校の教育成果を公表する 試案7:内申書を開示する。 試案8:学校選択を自由化する 試案9:公立学校をバーチャル法人化する 試案10:学校毎に校長・教員を公募する 教育に関心のある多くの諸兄に一読をお薦めします。 |
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