■日本の心を美しくする 今月の当会推薦書籍




「赤ちゃんは天上界からやってくる」
関順子著 (1992,自費出版)

推薦者:山下宏



本書は著者が初めて赤ちゃんを出産するまでの体験をもとに書かれた本です。自費出版の書籍なので残念ながら一般の書店では手に入らない貴重な本です。
妊娠・出産は女性にとっては一大事業とも言えるかもしれません。すべての方が妊娠・出産の真実の姿を知り、子を持つことの素晴らしさ、尊さを知っていただきたいというのが著者の願いです。
皆様にお伝えしたいことは、

  1. 人間というのは本来霊であり、妊娠3ヶ月になると、赤ちゃんは天上界からやってきてお腹の中に宿る。
  2. 妊娠3ヶ月から8ヶ月までの間に次第に大人の感覚から赤ちゃんの感覚になり、それまでにこれから生まれる地上の様子、家庭環境などを見聞している。
  3. 人がこの世に生まれる目的は精神性を高め、さらなる人格の向上にある。
の3点です。

人間が地上に生まれてくるのは、再びさらなる人間性の向上をめざして、経験をつむためです。そしてうまく勉強して帰えれるように人生計画をある程度立てて生まれてくるというのが真実です。
あなたの人格向上のためには、育児が一番よいのです。それもたくさん産めば産むほどよいのです。子供の成長を通して、人間とはなにかということをつぶさに見ることができるからです。たくさんの子を産み、育てることによって、世の中にはさまざまなタイプの人間がいることを知り、いろいろな人の気持ちがわかるようになります。そしてそれらの人々に優しく接することができるようになることが人格向上とということなのです。女性にとっては子育ては自分の人格向上の早道であり、世の中に人材を送り出すという尊い仕事を担っているのだと思います。



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