本書の著者印税は、世界中に学校を作ることを目的に設立された特定非営利活動法人スクール・エイド・ジャパンへ寄付されます。
地球上で一番たくさんの「ありがとう」が集まるグループになりたい
人は自分以外の人の喜びを自らの喜びとし、悲しみを自らの悲しみとする時、人として成長すると信じています。だから、「サービス」とは自らを高める行為そのものだと考えます。・・・まえがきより
第一章、思いは必ず、行動を呼び起こす
――「誠実」と「情熱」と――
第二章、私たちの仕事はただひとつ、お客さんに喜んでいただくこと
――「志」と「ひたむきさ」と――
第三章、夢に日付を入れて、行動を起こせ
――「謙虚さ」と「パワー」と――
人生の目的は、人間性を高め、周りの人々によい影響を与えることであると決心し、そのための日々の努力を怠らず、科学と心のバランスを持ち、明るくのびのびと仕事をし、お客様に感動を与える店を作ることに無上の喜びを感じている人のこと・・・本文より抜粋
■推薦の言葉
多くの社会貢献活動、経営理念などに大きな感銘を受けるとともに、「お客様に感動を与える店を作りたい」は、まさに、心の満足を提供する21世紀の店創りだと感心しています。
夢に日付を入れて戦うグループ企業の、青年社長渡邉美樹氏が社員に送ったメッセージ集をもとに構成された、感動の書籍です。
他人の喜び、悲しみを共有すること=サービスの原点である。
「サービスとは自分がして欲しいことをすることであり、
して欲しくないことはしない」ということです。
お客様にあらゆる出会いと、ふれあいの場と、安らぎの空間を提供するために、ありとあらゆる努力をする。お客様を思う心があれば、創意工夫が可能であり、お客様に感動を与える店を作ろう。お客様の喜びこそ、私たちの喜びであると。
そして仕事を通して、人間性の向上を語りかけています。顧客満足度100パーセントを目指す熱きメッセージには、「ありがとう」が集まるグループになろう、という企業理念の徹底ぶりを感じます。
また渡邉社長は、あるところで以下のように述べています。
==人が生まれてきた目的はお金や地位や名誉を得ることではなく人が本来もって生まれた美しい資質−優しさ・思いやり・誠実さ・謙虚さ・強さ−などを高めるためなのだからその「夢」を追いかけるプロセスの中でその資質を磨いていこう==
そして書籍の最後で、愛すべき全社員に、次の言葉を贈っています。
「夢は叶う」
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