

- HOME
- >> 失いかけている日本の心とは
失いかけている日本の心とは

精神的な問題が悪化する原因のひとつして、発見の遅れ、相談できる人がいないなどが指摘されています。核家族化や地域社会の力の低下が進行することよって、悩みを抱え込む心の病となっていく人が増えているといわれます。もし、ひと言でも声をかけることできれば自殺を思い止まらせることができるかもしれません。
日本人の心が弱くなった・・・・・ともいわれますが、はたして本当でしょうか。
戦後に日本的なものは軍国主義復活につながるとして、全て破壊・否定されました。
山の神様、水の神様、空の神様から道のお地蔵様、神社、仏閣、ご先祖様と多神教の神道。そして、それらに対する感謝の心。
恥や公共の精神。誰もいないとしても、みっともないことをするとお天道様に見られているからできない。目に見えないものを信じる心。
尊く、強く、正しく、清くという健全な信念・志を持つことの大切さ。
道徳、徳育など心を磨く教育も全て否定されて教育から排除されました。家庭教育で継承されてきた部分も戦後60年以上が経過し、その機能も大きく低下しています。日本の先人からの偉大な知恵や心が断絶していることが色々な問題が起こっている原因のひとつになっていると指摘する人もいます。
私たちはもう一度日本らしさ、先人たちの遺産を見直し、取り戻す機会にぶつかっているのではないでしょうか。