■今月のコラム




ごあいさつ「3周年に寄せて」


 日本の心を美しくする会会長 宮川良平


 明けましておめでとうございます。
新世紀を迎え皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

 昨年の11月23日でこの会のホームページもまる3年を迎えることができました。これもひとえにこのホームページをご訪問ご愛読くださった皆様のおかげでございます。
 また、j-mindにご意見ご要望をお寄せいただいたご愛読者の方々や投稿していただいた記者の方、メルマガを同時に発行してくれたスタッフ面々の血のにじむような努力、そして月2回の更新を遵守し編集発行してくれた編集長を始めとしたスタッフの面々、影日向にご協力ご支援していただいた多くの方々にこの場をおかりして心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。




 さて、時代は新ミレニアムを迎えさらに今年は21世紀を迎え、何かと新しい時代の幕開けが予感されますが、昨年も相も変わらず混迷の時を刻み続けてきました。
 日本列島を北から南まで火山の噴火またはその危険が容赦なく襲いました。現在もその影響で被害を被りまだ未来が見えないという方々が多勢おられるとのことです。従来の生活を取り戻せる日が一日も早く訪れますよう心よりお祈り申し上げます。

 昨年は火山噴火、風水害・・といった自然の力をいやというほど思い知らされた年はなかったのではないでしょうか。人災と言った人もいましたが、それほど自然の力は容赦なく襲いかかって参りました。私達人間のなすすべもない力と、自然に対する傲慢さと思いあがりによる感謝の欠如というものを、いやと言うほど思い知らされそれを反省させられたと言っても過言ではないかと思います。
 このようなことは私達の知らないところで見えない力が働いているとしか思えませんが、残念ながら私達にはそれを理解し認識することができません。だからこそその意味で私達に対する一種の警告またはメッセージでもあったのではないでしょうか。そのように思えるような出来事が数多くありました。

 また、政治では世界中が混迷状態となり、真なるリーダーが不在のままリーダー選びに翻弄させられてしまったと言えるのではないでしょうか。この現象は日本に留まらず世界現象として私達の眼前に繰り広げられました。

このように20世紀を象徴するような出来事が多々ありました。
そして混迷の20世紀の最後を乗り越えて新世紀を迎えることができたことは一つの喜びといってもよいのではないでしょうか。この混迷の時代を乗り越えるだけの力を私達に与えられたのではないかと思います。さらに発展していくという時代の要請に応えるべく真なる認識力を高め、美しい心が持てるように努力精進を重ねて参りたいと思います。

 私達のこの趣旨に共鳴賛同される方が数多く出現されることを心より祈念申し上げる次第です。皆様のご支援ご協力、忌憚のないアドバイスをより一層お待ち申し上げます。

 今世紀の始まりにあたりこの21世紀のための運動が、輝いた時代の一つであったと言えるように自信を持って後世の人に引き継いでいってもらいたいと願うものです。そのためにも皆様とともに力をあわせて参りたいと思います。

 今年も良い年でありますように、そして今世紀も良い世紀となりますように心よりご祈念申し上げます。






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