ごあいさつ「4周年に寄せて」
今年も残り少なくなってまいりましたが、当会のホームページも11月23日をもちまして4周年を迎えることができました。これもひとえに当会を可愛がってくださった皆様のおかげでございます。会の代表としまして心より感謝申し上げます。
また、当会スタッフによる月2回の更新を、欠かさず行って参りましたことにも心より感謝申し上げたいと思います。あわせて当会を応援して下さった方々にもこの場をお借りして御礼申し上げます。
さて、今年もいろいろな災難や事件が世界でそして日本で起きました。これでもかといわんばかりに次々に起きてきました。政治の世界では日本やアメリカでは新しいリーダーが誕生し、発展の息吹を感じさせてくれましたが、9月の風が吹いた途端にテロ事件という大きな災難の波に世界が飲み込まれてしまいました。
そしていまだ先が見えない戦いが繰り広げられております。対岸の火事のようには到底思えない大きな事件でした。保険会社や旅行会社が倒産するほどの、経済的にも大きなダメージをありがたくない副産物として生み出してくれました。また、国内では狂牛病が発見され牛肉の消費がかなり落ち込んでしまい、焼肉屋までがかなり経営困難を強いられてしまいました。
このように一つ一つを取り上げてもかなり重い内容で一言では語れないほどの大きな災難・事件があったわけですが、このようなことは非常につらいことですが、私たち人間に何かを教訓として学べという天からの示唆もあったのではないでしょうか。個人それぞれの思い感じ方は違っても、このようなことは二度と起こしてはならないということでは共通概念として一致するのではないでしょうか。
ある意味では起こるべくして起きたということも言えるのかも知れません。人間があまりにもこの地球という星に対しても感謝の思いが少なく、傲慢になりすぎてしまったことも因子の一つにあげられるのではないかと思います。人間の心が自由にならないがために、そのひずみの一つがテロという行為を呼び込んでしまい、さらに本来やってはいけないことを人間が介在し共食いを奨励し、本質を見失ってしまったものではないでしょうか。
今年起きた事件一つ一つが、人間の心が美しいものであったなら起きなくて済んだかも知れないと思うと残念に思います。私たち人間の持つ本来の美しい心を取り戻して参りたいものです。一人一人の心がけや勇気がこの世を変えていけるものと信じたいと思います。美しい地球に住む人の心は、美しいものでなくてはいけないと思います。私たちの運動は小さい運動かも知れませんが、皆様とともに希望ある未来を信じてまいりたいと思います。
明るい未来のためにも個人個人の美しい心で日本の心を美しくし、さらに世界の心も美しくし、そして美しい地球をつくってまいりたいと思います。
今後とも忌憚のないご意見をお待ち申し上げます。寒い冬を迎えるにあたり温かい心で進んでまいりましょう。
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