■今月のコラム

「珠玉の言葉」 〜パート9〜

 選者:山下宏



■失敗の贈り物

神様が私に伝えようとしていること、
それは…、

「失敗」しても私は敗者でなく、
まだ成功していないということ…。

「失敗」は何も為し遂げなかったのではなく、
私が何かを学んだということ…。

「失敗」は私が愚かだったわけではなく、
試そうという信念があったということ…。

「失敗」で私の面目が失われたわけではなく、
思い切ってやってみたということ…。

「失敗」で何も手に入らなかったわけではなく、
別の方法でやってみるということ…。

「失敗」は私が劣っているからではなく、
完璧ではないということ…。

「失敗」は人生を無駄にしたわけではなく、
人生をやり直す口実ができたということ…。

「失敗」はそこで諦めるべきではなく、
もっと頑張ってみるべきだということ…。

「失敗」は決してうまくいかないのではなく、
もっと鍛える必要があるということ…。

「失敗」は神様に見捨てられたわけではなく、
神様にはもっといい考えがあるということ…。






【選者の一言】
人類の歴史はある意味では失敗の歴史でもあるかもしれません。しかし、最近は失敗を隠したり、失敗に学ぶ姿勢が失われてきたように思えます。新しいことにチャレンジするような若々しい精神が失われてきているようで残念です。





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