■シリーズ「ワールド・スピリット」 世界の文化を訪ねて

前回、このコーナーで北朝鮮の金正日氏の話題を掲載いたしましたが、
8/31日本に向けて、北朝鮮のミサイルが発射されました。
何の目的でこのような行動に及んだのかは、現在では解りませんが、両国、
世界情勢にとっても憂うべき事態であります。
「なぜ?」このことを考える前に、この国についてもう少し調べてみる必要があります。


緊急編:北朝鮮情報  記者:H.K
■情報入手困難な国
前回、北朝鮮の話題を掲載した際にも記したが、この国の情報を入手することは困難である。
文献も少なく、個人的に近況を伝える情報を入手することも不可能に近い。
おっと、今や「インターネット」という強力な情報入手手段があるではないですか。
さて、このインターネット上で北朝鮮に関する情報を詳しく掲載しているサイトを発見いたしましたので、興味のある方はご覧下さい。

北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国へようこそ」 (http://www.dpr-korea.com/)

共和国の文化、風習、現状などを詳しく掲載してあり、「外国人の知り得る共和国一般情報、世界一を目指しています」とあるように、共和国関連のサイトでは最大の情報量である。
「北朝鮮Q&A」「人民の生活」「北朝鮮の美人(?)」など多様なジャンルに渡り紹介されている。
中でも、「北朝鮮の貿易」のページなどは私たちとの文化の考え方の違いを明確に現していてとても面白い。
「共和国への要望」のページでは、この国の社会主義政策の根本的な問題点などをわかりやすく紹介している所なども現実感にあふれ興味深い。


■恐ろしいほどの考え方の違い
このサイトを拝見すると、私たちの文化と大きく異なっていることが解る。特に社会主義国と資本主義国の違いを認識でき、基本的な人間の考え方、在り方まで根底から異なっている事が理解でき、怖ささえ感じる。
彼らの文化、今おかれている立場、現状を学ぶ中に、この国が考えていること、この国が今後取るべき進路は見えてくるように思われる。

相手を知ること、このことは当たり前のことだが、お互いを理解し合い分かち合うためには大変重要である。
どうも北朝鮮の方々は我々日本が、「軍国主義復活」を目指していると考えているようで、従来からの反日感情と併せてただならぬ感情を察することができる。

両国がお互いを間違った認識で理解しているとしたらとても残念なことであり、お互いを尊重し相乗効果を生み出していくことの夢はおろか、紛争にもなりかねない。

まずは、取り急ぎ両国の立場を理解してみることを提案したい。

いや〜、インターネットって本当に便利ですね〜。


次回、ワールド・スピリット(9/15号)は、「恐るべし台湾」 をお送りする予定です。
お楽しみに。



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